収入証明書不要のカードローンを目的別で紹介!書類なしで契約する2つの条件

収入証明書不要のカードローンと書類なしで借りられる条件

カードローンで借入する際に、提出が必要な収入証明書ですが、ある2つの条件さえクリアしていれば、書類なしでもカードローンの借入が可能です。

今回は、収入証明書不要のカードローンを目的別で紹介し、書類なしで借りられる条件をクリアする手段について詳しく解説します。

収入証明書なしで借入したい方は、ぜひチェックしてみてください。

これさえクリアしていれば収入証明書不要!

  • 50万円以下の金額を借りようと思っている
  • 今借りている金額+借りたい金額=100万円を超えない
  • ┗ クリアしているなら:収入証明書不要のアイフルに申し込む

目次

収入証明書不要でカードローンを契約するための条件2つ

収入証明書が不要になる条件を解説する画像

収入証明書不要でカードローンを契約するための条件は以下の2つです。

  • 50万円以下の借入希望
  • 他社を含む借入合計が100万円以下

上記の2つは、日本貸金業協会が定める貸金業法で定められており、カードローンの貸付において金融機関に義務づけられている条件。

過剰な貸付防止として利用者を守るための法律でもあるため、消費者金融はもちろんのこと、銀行のカードローンでもこの基準を構える会社が増えています。

上記に挙げた金額を越えてしまうと、「収入証明書」の提出が必要になってくるので、注意が必要です。

一度契約してしまえばその後の借り入れは限度額内で自由に行えるため、申込時に収入証明書を提出したくない人は借りたい金額を抑えて申し込みましょう。

収入証明書不要のカードローンを目的ごとに厳選して紹介

収入証明書不要のカードローンを借りたい目的ごとに厳選して紹介します。

カードローンには大きく分けて「消費者金融」と「銀行カードローン」の2種類があります。

消費者金融と銀行カードローンでは何を重視したいかによって、それぞれメリット・デメリットがあるため、よく吟味して契約しましょう。

書類提出なしで即日OK!収入証明書不要のおすすめカードローン5選

書類提出なしで即日借りられる、おすすめの収入証明書不要のカードローン5選を紹介します。

収入証明書の提出なしですぐにお金を借りたいのであれば、消費者金融を利用するのがおすすめ。

消費者金融会社は、貸金業法という法律に基づいて運営していて、消費者が安心して利用でき、使いやすく、申し込みから借入までのスピードが早いのが特徴です。

急ぎでお金を借りたい人も、身分証明書さえ持っていればいつでも申し込みして、手早くお金を借りられます。

以下の表に、各消費者金融会社の「収入証明書提出が不要」の条件、金利をまとめました。

カードローン会社 収入証明書提出なしの条件
アイフル ・50万円以下の借入希望
・他社を含む借入合計が100万円以下
・収入証明書を前回提出してから3年経過していない場合
プロミス ・50万円以下の借入希望
・他社を含む借入合計が100万円以下
・収入証明書を前回提出してから3年経過していない場合
アコム ・50万円以下の借入希望
・他社を含む借入合計が100万円以下
・収入証明書を前回提出してから3年経過していない場合
・借入の上限額が契約極度額未満の場合
(借入の延滞で契約が制限されている方は除く)
・契約限度額の満額審査を希望する場合
SMBCモビット ・50万円以下の貸付
・他社での借入額と合わせて100万円以下の貸付
レイクALSA ・50万円以下の貸付
・他社での借入額と合わせて100万円以下の貸付

ほとんどの会社で以下の3つの条件が必要となっています。

  1. 50万円以下の借入希望
  2. 他社を含む借入合計が100万円以下
  3. すでに利用している人:収入証明書を前回提出してから3年経過していない場合

ほとんどの消費者金融が貸金業法の規定通り、「50万円以下の貸付」と「他社での借入額と合わせて100万円以下の貸付」の2つを満たしていれば収入証明書不要となります。

借入金額を最小限に抑えれば、収入証明書を提出せずにスピーディーに借りることも可能です。

順に詳しくみていきましょう。

条件を満たせば収入証明書不要!最短25分で借りれるアイフル
アイフルの店舗入口の写真
公式サイト https://www.aiful.co.jp/
審査時間 最短25分
金利 3.0~18.0%
認められている収入証明書 以下いずれかのコピー1部
・源泉徴収票
・給与明細書(直近2ヶ月分)
・住民税決定通知書
・納税通知書
・確定申告書
・青色申告決算書
・収支内訳書
・支払調書
・所得証明書
・年金証書
・年金通知書

アイフルは上記で解説した条件を満たしていれば、収入証明書不要で借りられるカードローンです。

初めてアイフルを利用するなら、50万円以下かもしくは他社を含む合計額が100万円以下であれば、最短25分融資も受けられます。

また仮に収入証明書の提出が必要になったとしても、アイフルはスマホからの提出に応じてくれるのがメリット。

スマホで収入証明書を撮影して、申し込み時に送付するだけで、審査が完了します。

手軽にスピード感を持って借り入れしたい人におすすめです。

プロミスは身分証さえあれば申し込める
プロミスの店舗を撮影した写真
公式サイト https://cyber.promise.co.jp/
審査時間 最短30分
金利 4.5~17.5%
認められている収入証明書 以下いずれか1点
・源泉徴収票(最新)
・確定申告書(最新)
・税額通知書
・所得(課税)証明書
・給与明細書(直近2ヶ月分)
※賞与がある場合は直近2ヶ月+1年分の賞与明細書

プロミスは50万円以下の借り入れ、他社からの借入額100万円以下で収入証明書が原則不要です。

スマホから身分証を提出するだけで、申し込み可能。

新規の契約は30日間の無利息期間があり、お得に借りられます。

またプロミスは毎月の返済額が、細かく設定されているのも特徴。

借りた金額に合わせて、無理のないペースで返済できるメリットがあります。

毎月無理なく返済していきたい人におすすめのカードローンです。

アコムは50万円以下だと収入証明書不要

アコムの店舗を撮影した写真

公式サイト https://www.acom.co.jp/
審査時間 最短30分
金利 3.0~18.0%
認められている収入証明書 以下いずれか1点
・源泉徴収票(推奨)
・市民税、県民税額決定通知書
・確定申告書
・青色申告書
・収入内訳書
・所得証明書
・給与明細書(直近2ヶ月分)
※賞与がある場合は直近1年分の賞与明細書

アコムも同様に50万円までの借り入れで、収入証明書が不要な消費者金融です。

公式サイトには以下のように記載されており、他社よりも収入証明書の提出が必要となる場面が多くなっています。

  • 当社のご利用限度額が50万円を超える場合
  • 当社のご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計額が100万円を超える場合
  • 既にご提出済の収入証明書類が3年以上経過している場合
  • お借入れの上限額が契約極度額未満の場合(ご延滞でお借入れが制限されている方を除く)
  • ご契約極度額の増額審査をご希望の場合 等

引用:収入証明書による年収確認が必要なケース

とはいえ初めての借り入れなら、「アコムで50万円以下」「他社借入と合わせても100万円未満」をクリアしていれば収入証明書の提出は不要になる可能性が高いです。

アコムでの収入証明書の提出に関しては、公式サイトの動画でも解説されているため、わからない人は一度見ておきましょう。

収入証明書が必要とされる場合でも、アコムはスマホで撮影後、アプリ「myac」にて提出できるため、利便性が高いのが特徴。

動画どおりに提出できれば、問題なく審査をクリアできる可能性が高まります。

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金利を抑えたいなら銀行系カードローン!300万円まで収入証明書不要なものもある

お金をすぐに借りられなくても良いから、金利ができるだけ低いところで借りたいというのであれば、銀行カードローンがおすすめ。

メガバンクのほうがネットバンクより、収入証明書の提出を求める借入限度額が低く設定されている傾向です。

以下の表に、銀行カードローン会社の「収入証明書提出が不要」の条件、金利をまとめました。

カードローン会社 収入証明書提出なしの条件
バンクイック(三菱UFJ銀行) ・50万円以下の借入希望
楽天スーパーローン ・100万円以下の借入希望
(主婦・個人事業主・法人代表者の方は50万円以下)
paypay銀行(旧ジャパンネット銀行) ・審査の結果提出する場合あり

表を見ると、メガバンクである三菱UFJ銀行の「バンクイック」より、ネットバンクである楽天銀行の「楽天スーパーローン」のほうが、収入証明書の提出に必要となる借入希望額の限度が高くなっているのが分かります。

よって、メガバンクのほうが審査を厳格にしており、審査の難易度が高い傾向です。

最近では銀行カードローンの審査が厳格化していて、借入限度額を決めている会社も増えてきています。

とはいえ基本的に銀行カードローンは、銀行法を基本にした独自のルールで運営しているため、借入限度額は各社でバラつきがあります。

金利は消費者金融よりも低いことから、消費者金融で借りるよりも銀行カードローンのほうが毎月の返済額は減らせるでしょう。

銀行カードローンは収入証明書の提出が求められる可能性が高い

一般的に、銀行カードローンの方が消費者金融より、金利が低い傾向です。

金利が低いということは、それに伴い発生する利息も少なくなり、気軽にお金を借りようと思う人が増えてしまいます。

過剰な貸付や返済金の未払いを避けるために、銀行側は慎重に審査を行うため、銀行カードローンの審査において、収入証明書の提出を求められる確率は高くなると考えておきましょう。

中小消費者金融を収入証明書不要で借りるのは厳しい

中小消費者金融(街金)は、少額の借り入れでも収入証明を行う可能性が高いです。

こちらは中小消費者の申し込みに必要な書類の一例です。

  • 本人確認書類
    (運転免許証、健康保険証、パスポート等)
  • 所得を証明する書類
    (源泉徴収票、給与明細書、所得証明書等)
  • 住民票原本
    (本籍地記載分)
  • その他当社が必要と認めた書類
    (引用元:商品案内|消費者金融・ローン・キャッシングのフクホー)

本人確認書類だけでなく、所得証明書や住所を証明する書類などが必要です。

中小の消費者金融はより細かな書類まで審査し、貸し倒れになるリスクを極限まで減らすため、大手のように身分証の確認だけでお金を貸すパターンは少ないでしょう。

カードローンで収入証明書の提出が必要な理由は?

納税証明書と所得証明書の写真

そもそもカードローンで収入証明書の提出が必要な理由は、お金の借主が本当に返済する能力があるのか、お金を貸しすぎていないかを判断するためです。

また「総量規制」という法律に基づき、年収の3分の1を超える貸付を行っていないかを確認する目的もあります。

それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

収入を得ているか確認するため

収入証明書とは、「給与明細」や「確定申告書」など文字のとおり収入を証明できる書類のことです。

収入証明書類は、どのくらい報酬や給料を得ているのか、納税しているのかを確認する重要な書類となります。

金融機関側は収入と借入金が見合っているか、返済できるだけの力があるかを客観的に判断する材料とするため、収入証明書の提出が必要となる仕組みです。

年収の3分の1以上になる貸付になっていないか確認するため

貸金業法には「総量規制」と呼ばれる法律があります。

総量規制の内容は、借主が過剰な借入しないように「年収の3分の1を越える貸付を禁止する」というものです。

例えば、年収300万円の方の最高借入額は、年収の3分の1である100万円ということになります。

審査時に照会を行う信用情報機関によって過去の借入額などはある程度把握できますが、何度も借り入れを行っている人の場合、年収を超過してしまわないよう調整が必要です。

総量規制に違反しないよう、金融機関側で年収と借入額の照会を行う必要があるため、収入証明書の提出が必須とされています。

収入証明書を提出できないときの代替案は?提出できないとどうなる?

カードローン会社は、返済能力をチェックするために正確な年収額を知る必要があります。

そのため収入証明書を提出できない場合は、カードローン会社も代替案を出してくれることも。

カードローン会社が年収を知るための判断方法として、収入証明書の提出以外に勤務先に在籍確認を行う方法があります。

収入証明書を提出できない場合は、カードローン会社が勤務先へ在籍しているか確認を行うことで、書類提出の代わりとしてもらえるわけです。

職場にお金を借りていることを知られたくない方は、収入証明書を提出しないと勤務先に連絡がいってしまうので、収入証明書を提出する方が懸命といえます。

収入証明書不要でカードローンを契約しやすい人の特徴

収入証明書不要でカードローンを契約するための条件2つを満たしていることを前提に、収入証明書不要で契約しやすい人の特徴をまとめてみました。

  • カードローンの利用が初めての人
  • 会社員で収入が安定している人
  • 少額の借り入れを希望している人

カードローンの利用が初めてで他社での借入がない人

カードローンの契約が初めてで他社での借入が一度もなく、借入希望額が50万円以下であれば、収入証明書の提出が不要となります。

初めてカードローンを利用するなら、50万円以下で申請を行えば提出不要で審査に通してもらえる可能性が高まります。

ここでいう「他社で借入がない」とは貸金業者からの借入を指していて、クレジットカードのキャッシング枠も含まれるため注意しましょう。

ただし、銀行のカードローンやクレジットカードのショッピング枠は当てはまりません。

会社員として働いており収入が安定している人

会社員で給与を受け取る雇用形態で、収入が安定している人も収入証明書の提出が不要です。

会社員であれば、毎月一定の給与が入ってくるため、収入が安定しているとみなされています。

少しだけ借りたい人も収入証明書不要なことが多い

借入金額を10万円以下にしておくと、収入証明書の提出が不要になる可能性が高まります。

理由として、貸し出す金額が大きくなるほど、貸し倒れのリスクを考え、収入証明書の提出が必要になってくるため。

そのため収入証明書をどうしても提出したくない人は、まずは少額から借り入れすることをおすすめします。

借り入れの限度額の増額は、契約後もできるため、まずは契約する事を目標にしましょう。

カードローン以外でも収入証明書は必要?ローン別の提出書類について

カードローン以外でも、フリーローンやおまとめローンなどお金を借りる方法はさまざま。

カードローン以外の方法では収入証明書の提出を求められるのか、ローンの種類別に紹介します。

フリーローンは300万円以下であれば収入証明書の提出が不要となる場合もある

「フリーローン」とは、名前のとおり使用用途が自由なローンで主に銀行が提供するサービスです。

何度も借り入れを行うカードローンとは異なり、一括で借り入れを行うため、カードローンと比較すると収入証明書の提出を求められるケースが多くなります。

トマト銀行、paypay銀行など、銀行によっては、300万円以下の借入であれば収入証明書の提出が不要の会社もありました。

フリーローンは最初の1回のみの借り入れで、追加借入ができないので、注意が必要です。

おまとめローンは収入証明書の提出が求められる

「おまとめローン」とは、複数の借入先を1本にして返済していくローンのこと。

年収の3分の1を越えても、例外的に借入が可能なローンになっています。

おまとめローンは借入金の返済を1本にするので、どうしても金額が大きくなることから、収入証明書の提出が求められます。

専業主婦の配偶者貸付(収入がない場合)は配偶者の収入証明書が必要になる

「配偶者貸付」とは、配偶者と合わせた年収3分の1以下の借入ができるローンのこと。

専業主婦の場合、配偶者の同意を得れば、配偶者の年収3分の1以下の借入が可能です。

審査により収入証明書の提出が必要になっていますが、提出する場合は収入のない専業主婦(本人)ではなく、代わりに配偶者の収入証明書が必要となります。

収入証明書の他にも、配偶者と本人の本人確認書類をはじめ、住民票の写し、婚姻関係証明書など、配偶者貸付のサービスを提供する会社ごとに提出書類が異なるため、申込前にチェックを行いましょう。

クレジットカードのキャッシングは条件をクリアすれば収入証明書の提出が不要

クレジットカードのキャッシングは、ショッピング枠とは異なり、ATMなどで簡単に現金を借入できるローンです。

クレジットカードのキャッシングは貸金業法に該当するため、カードローンと同じ条件が当てはまります。

  • 50万円以下の借入希望
  • 他社を含む借入合計が100万円以下

上記を越えない場合は、収入証明書の提出は原則不要です。

条件をクリアしても収入証明書の提出が必要なのはどんなとき?

「借入希望額が50万円以下」で「他社を含む借入合計が100万円以下」という2つの条件を満たしていれば、必ず収入証明書の提出が不要になるという訳ではありません。

条件をクリアしていても収入証明書の提出が必要となるのは以下のケースです。

  • 金融機関の審査により収入が不安定だと判断されたとき
  • 自営業や個人事業主が借りたいとき
  • 申告したスペックに対して年収が見合っていないとき
  • 転職により急激な年収の変化があったとき

カードローン会社の判断によっては、収入証明書の提出が必要になってくるケースがあります。

審査の中身は非公開になっているので一概には言えませんが、少しでもカードローン会社が不審に感じると収入証明書を求められることも。

  • 収入が安定しているか
  • 年収の申告内容が適切か
  • 直近で転職したか

上記を含め、特に収入証明書の提出を求められるケースが以下の4つです。

審査により収入が不安定だとみなされると収入証明書の提出を求められる

業績やシフトの量で収入が変動してくるような職業に勤務していると、審査によって収入が不安定だとみなされ、収入証明書の提出を求められることがあります。

特に収入が不安定だと判断される方は、以下に該当する方です。

  • 勤続年数が短い
  • 水商売や自営業
  • アルバイトやパートなどの雇用形態

上記に該当する方は、書類を求められる確率が高いので、事前に収入証明書を準備しておくことをおすすめします。

自営業や個人事業主は確定申告書の控えや納税証明書が必要になるケースが多い

自営業や個人事業主の方は、収入証明書として給与明細ではなく「確定申告書の控え」や「納税証明書」といった公的書類を提出するケースが多くあります。

公的書類が必要な理由として、給与が毎月一定に入ってくるという証明が会社員の人と比べ難しいことと、本当に収入を得ているのか書類が無いと判断ができないことが挙げられます。

自営業や個人事業主が提出を行うなら、おすすめは「確定申告書」。所得と収支の内訳まで詳細に記載されており、情報量が多い書類なので、信頼に繋がるからです。

個人事業主が所得を証明するための書類は「前年の確定申告書類」のみとなります。

そのため個人事業主はしっかり確定申告をして税金を払っていないと、カードローンの審査では無所得とみなされてしまいます。

また自営業の人がお金を借りる際、始めたばかりでまだ確定申告書類がない人は、カードローンでお金を借りるのは難しい傾向です。

スペックに対して年収の申告が高すぎると不審に思われる

カードローンを申込する際に、名前や年齢、勤務形態、年収などの申告が必要です。

その時に、明らかにスペックに対して年収が高すぎると思われる場合は、虚偽申告を疑われ、収入証明書の提出を求められることがあります。

年齢別の平均給与を表すグラフ
(参照元:国税庁 〔年齢階層別の平均給与〕)

自身の年齢の平均年収より高い場合は、収入証明書の提出を求められるケースがあるので、事前に書類を準備しておくのも良いかもしれません。

また事実と異なる内容で申告をした場合、収入証明書を求められるのはカードローン申込後なので、申請した内容の修正はできません。

噓の申告をしてしまうと、審査に落ちる原因となるため、申込の際は再度確認するようにしてください。

転職により急激な年収の変化があると提出を求められることがある

新規申込の時のみならず、カードローンを契約後に転職や起業することもあると思いますが、この場合も収入証明書の再提出を求められることがあります。

転職してから1年未満だと年収の証明ができないので、収入証明書ではなく直近2ヶ月分の給与証明書や納税通知書、事業収入証明書の提出を促されるケースも。

返済を延滞していて、申込時に登録しておいた携帯番号に掛けても繋がらない場合は、勤務先に連絡がいく可能性もあるため、転職などで職を変えた時は必ず申告するようにしましょう。

カードローンの申し込みで収入証明書を提出できない場合は限度額が制限される

カードローンの申し込みで収入証明書を求められたにも関わらず、提出できない場合は利用限度額が制限されます。

高額な借り入れの際に収入証明書が必要な理由は「総量規制」という法律にあります。

消費者金融などの貸金業は総量規制にしたがって、申込者に貸す金額を年収の3分の1までに規制されているのです。

1 お借り入れは年収の3分の1までです
過度な借り入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
(引用元:お借り入れは年収の3分の1まで(総量規制について)【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

この法律に沿って年収の3分の1を超えないように、高額なお金を貸す場合には収入証明書が必要となるのです。

収入証明書を提出できない場合には限度額が低くなるだけでなく、審査に落ちるケースもあるので、あらかじめ用意しておきましょう。

他社での借り入れがあっても収入証明書不要で借りられるケースがある

カードローンを収入証明書不要で借りる条件に「他社での総借入額が100万円を超えない」があります。

ここで他社での借り入れに含まれるのは、消費者金融といった貸金業者でのローンのみです。

以下のような借り入れは、貸金業者のローンに含まれません。

貸金業者ではない借入方法

  • 銀行系カードローン
  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • クレジットカードのショッピング
  • (通常払い、分割払い、リボ払い)
  • 信用金庫のローン
  • 労働金庫(ろうきん)のローン

銀行や信用金庫は貸金業者ではないため、住宅ローンを組んでいる人も、収入証明書不要でカードローンを利用できます。

またクレジットカードの場合、キャッシング利用は貸金業法の対象ですが、ショッピング利用には「割賦販売法」という別の法律が適用されます。

カードローンで必要な収入証明書の一覧!これさえあれば借りられる書類とは?

カードローンで必要な収入証明書は以下があげられます。

収入証明書の種類によって、入手先が違うので以下の表を参考にしてください。

収入証明書の種類 入手方法
源泉徴収票(最新) 勤務先
給与明細書(直近2ヶ月分) 勤務先
所得証明書(最新) 市区町村の役所
住民税課税決定通知書(最新) ・勤務先
・個人事業主やフリーランスは郵送される
確定申告書(最新) ・市区町村の役所
・税務署

収入証明書として扱える書類は、表のようにたくさんあります。

源泉徴収票は1枚のみで1年分の収入を証明できるため、比較的用意が簡単です。

ただし収入証明書に使えるのは、現在の勤務先が記載されている源泉徴収票のみとなっています。

例えば直近は転職をした人の場合、前職の勤務先の源泉徴収票は提出できません。

現在の職場での給料明細を用意しておきましょう。

この中でも、これさえあれば借りられるという信憑性のある書類は、「確定申告書」や「所得証明書」です。

上記の書類は市区町村の役所や税務署で保管される公的な書類であるため、金融機関としても信憑性が高まります。

ただし書類を準備するのに、書類を取りに行ったり時間がかかるので時間に余裕を持って準備しましょう。

急ぎなら直近の給与明細書を探してみよう

源泉徴収票や住民税課税決定通知書は、勤務先に再発行してもらったり、市区町村の役所に行って発行してもらう必要があるため、ある程度時間がかかります。

急ぎで借りたいのであれば、直近2~3ヶ月の給与明細書を探してみることをおすすめします。

給与明細書は、収入証明書として使えるだけでなく、失業給付を受けるためや未払いの給与の請求にも使えるので、有効期間の2年間は保管しておきましょう。

収入証明書不要で借りたいなら消費者金融のカードローンを利用しよう

今回は、収入証明書が不要になるカードローンについて、紹介しました。また、消費者金融と銀行カードローンの違いも併せて紹介しています。

収入証明書不要で借りたいなら、スピーディーに借りられる「消費者金融」のカードローンがおすすめ。

  • 50万円以下の借入希望
  • 他社を含む借入合計が100万円以下

上記の条件を満たしたうえで、急ぎでお金が必要な方は、消費者金融のカードローンを利用しましょう。

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